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文化に参加するためのFAQ

"憧れのウィーン舞踏会に、参加してみたいけれど・・・"よく聞かれるご質問をまとめました。
実際に参加するためのより詳しいご質問は別途承ります。

「ウィーンの舞踏会という世界に興味があるので、色々な情報がほしいです」

メールマガジン「クライネ・クローネ通信」を不定期にて配信しております。
舞踏会情報、参加体験談、クライネ・クローネ主催のイベントのお知らせなど、色々な情報を随時、お届けします。
ご希望の方は、お問い合わせフォームより「クライネ・クローネ通信希望」とお知らせ下さい。
また年に一度、「文化としてのウィーン舞踏会セミナー」を開催しております。舞踏会とは?の基礎知識から画像・映像を交えての、日本でも唯一のセミナーにぜひご参加下さい。

ダンスが踊れないのですが、どれくらいレッスンすればよいのですか?

ヨーロッパの舞踏会では、ダンスはあくまでも素養のひとつ、コミュニケーションの手段。
けれどもやはり基本的なステップだけでも知っておけば、楽しさは倍増、踊りを申し込まれても気軽に踊れます。
初心者はもちろん、本場で習ってみたいという方は、現地のダンススクールでのレッスンが受けられます。
レッスン内容は、基本的にはウィンナーワルツ、カドリール、ポルカ、他ご希望によります。
プライベートあるいはグループで、レッスンは英語又はドイツ語になります。
舞踏会シーズンでしたらクローネマキコが通訳致します。
初心者の方の場合、個人差もあり、何ヶ月前あるいは何回受ければよいか、というアドバイスは一概には難しいのですが、ちなみにクローネマキコは舞踏会の前に初めてウィーンでレッスンを受け、3回でひと通りの基本ステップを習いました。

日本で、ウィンナーワルツはどこで習えますか?

舞踏会に限らず、国際的な社交の場で踊られるのが、ワルツ、そしてウィンナーワルツ。
実際の舞踏会で、または映画などで優雅に踊る男女を見て、「自分も少しでも踊れたら」と思った場面に遭遇した方も多いはず。
けれどもこのウィンナーワルツも、日本では一般的に教えられていませんし、習える場合もほとんどが"競技用"で、本場の舞踏会で踊られているものとは少し違うようです。

日本のスクールに行かれる場合は、いつのウィーンの舞踏会で踊りたいのでまずウィンナーワルツ、その他の種目は基本ステップのみ、と先生にお話されるとよいでしょう。
日本では初心者にウィンナーワルツを教えませんし、全種目をきちんと習得するには数ヶ月~数年かかってしまいます。
なお、クライネ・クローネでは特にダンススクールのご紹介は行っておりませんが、ご希望でしたら知り合いの先生はご紹介致します。

また、クローネマキコはプロのダンス教師ではありませんが、「初心者を教えるレッスン」をウィーンで受けております。
クライネ・クローネでは不定期(1~2か月に1度程度)にてウィンナーワルツとカドリールの練習会を都内で行い、"競技ではない社交のための"ダンスを、"初心者でもなんとなく踊れている"気分になれる、楽しめる程度の基本ステップを基礎から、一緒に練習いたします。踊ってみたいなぁ、のご興味だけでもある方は、ぜひご参加ください。
地方にお住まいの方で、ほんの少し体験してみたい場合には、往復の交通費をご負担頂ければ出張致しますので、ご相談下さい。

舞踏会は競技会ではありませんので、いかに上手に踊るか("競技"のダンス)、より、音楽を感じ、「楽しむこと」("社交"のダンス)が大切なのだということをお忘れなく。
ドレスを着て紳士にエスコートされワルツを踊れたら、少しでもプリンセスのような気分になれるかもしれません。

デビュタント達の入場~王宮舞踏会
デビュタント達の入場~王宮舞踏会

「カドリールって楽しい!」でも日本ではほとんど習えないのです。

ウィーンの舞踏会では深夜になると全員で踊る、カドリール(仏語読みではカドリーユ)は、フランスを発祥とする古典舞踊です。
大変楽しい踊りなのですが、日本では教えられる人がほとんどいないため、舞踏会では日本人は踊れずに、楽しそうに踊る人達を見ているのが現状です。
また、ポルカもよくかかります。
毎年オペラ座舞踏会の前には、クライネ・クローネのカドリールレッスン会を現地ダンススクールで開催し、舞踏会参加の方々が皆さん楽しく参加され、舞踏会に臨まれています。
例外なく「とても楽しかった!」という声が届いています。

国内でも不定期(1~2か月に一度程度)にて、ウィンナーワルツと合わせてカドリールを基礎から、楽しくゆる~く練習する会を開催しております。「全く踊ったこともない」という方でも、全く大丈夫!
実際の舞踏会で踊られる本場のカドリールを日本で習える機会はほとんどありませんので、まずは練習会にご参加ください。ご案内をご希望の方は、お問い合わせフォームより「クライネ・クローネ通信希望」にご登録下さい。

どんな服装をすればよいのですか?

各舞踏会にはドレスコード(服装規定)があり、格式の高い舞踏会ほど正装の着用が求められます。

オペラ座舞踏会では、男性は第一正装である燕尾服が義務付けられていますし、その他の王宮などの舞踏会ではタキシード、特別なものでは軍服、民族衣装などもあります。
女性はロングイブニングドレスが基本です。
エレガントなローブデコルテ、お姫様のようなイブニングドレスなど、デザインや色は様々。
バッグやアクセサリー、靴、ヘアアクセサリーなどの小物も、ドレスに合わせコーディネートしてみましょう。
ドレスは日本から持参されることをお勧めします。
現地ドレスショップでの購入も可能ですが、日本と比べ決して安くはありませんし、サイズも合うとは限りません。
レンタルでもサイズ直しのため、日程に数日の余裕が必要となります。
わざわざドレスを購入するのはもったいない、でも現地でレンタルする時間もない、という方は、残念ですが舞踏会への参加はあきらめてください。

参加お申込みされた方には、それぞれの参加舞踏会に応じて、クローネマキコがドレスコードを詳しくアドバイスいたします。

イブニングドレスの一例
イブニングドレスの一例

フライト、ホテル、オペラやコンサートもお忘れなく。

せっかくウィーンに行くのですから、コンサートやオペラ、話題のミュージカル、そしてオプショナルツアーなどもお楽しみ下さい。
ご予算や場所などのご希望に応じて当会提携旅行会社がお手配いたします。

ひとり、あるいは女性同士でも参加できるのですか?

カップルが原則の欧米の社交界で、女性お一人での参加はお勧めいたしません。

女性同士の参加は絶対にだめということはありませんが、現地のダンススクールからパートナーをご紹介することができますのでご相談ください。

*尚、パートナーを紹介した一部の方から、「パートナーが気に入らなかったから楽しめなかった」という声が出ていることを、他の方を通じて聞いております。
また、パートナーに非常に失礼な態度を取られる方もいたことから、今後はパートナーのご紹介手配サービスを見合わせて頂くこともございますのでご了承ください

デビュタントになりたい・・・。

日本でもテレビなどで、白いドレスを着てオープニングで踊るデビュタント(社交界へデビューする人)達の姿が紹介され、憧れる女性は多く、当会へもお問い合わせを頂いておりますが、最低限の条件は、

  1. 左回りのウィンナーワルツが完璧に踊れること
  2. 現地でのオーディション、数回のリハーサルにすべて参加できること
  3. ドイツ語あるいは英語でのコミュニケーションに問題がないこと(リハーサルはすべてドイツ語)

となります。

舞踏会により数日~数週間前にオーディションを受ける場合があります。 オーディションや練習・リハーサルの日程までにウィーン入りできないといけませんが、それらの日程は舞踏会によりまちまちです。
パートナーは舞踏会主催者側で手配してくれることはほとんどありません。
クライネ・クローネで提携しているダンススクール以外がオープニングを指揮する場合、こちらで、オーディションやリハーサル含めすべて一緒に参加してくれるパートナーを手配することはかなり難しいです。
また、年齢制限がとても厳しい舞踏会もあります。

毎年、デビュタントでの参加が可能な舞踏会がございます
詳しくはお問い合わせ下さい。

なお、オーパンバルデビュタントへの応募手配は原則として行っておりません

日本でウィーン舞踏会のようなパーティーをやってみたいのですが?

ウィーンの舞踏会のようなパーティーを企画してみたいという方には、ウィーンの舞踏会に多数参加、自身もデビュタント参加経験があり、また現地にてデビュタントのレッスンアテンド経験も豊富なクローネマキコが、企画・プロデュースをお手伝い、デビュタントの指導もいたします。

クライネ・クローネでは毎年(主に11月)、ウィーンの舞踏会をほんの少しですが再現した「夜会」を開催、オープニングでは、オリジナルの振り付けによるウィンナーワルツのデモンストレーションやカドリールのご披露なども行っております。

ご依頼によるプロデュース実績の一例:

  • 2005年3月
    愛知万博のプレイベントとして「舞踏会 in こざかい」の企画をお手伝い・デビュタント指導などいたしました。
  • 2007年11月
    日本プロトコール&マナーズ協会主催「椛の夜会」にて、ウィーンの貴族の先生と共同にてデビュタントセレモニーをプロデュースいたしました。

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